大規模修繕、ベランダ側完了
マンションの大規模修繕はベランダ側先行、廊下側後回しで進行し、ベランダ側の工事がついに終わり、3月以来ベランダに被されていたシートがようやく外されました。
終盤に塗装やマット敷きなどの作業がありましたが、エアコンの室外機は置きっぱなしでよく、作業の人が少しずつずらしながら勝手にやってくれていたので、住人は特に不自由することは無かったです。
4ヶ月間こんな感じでしたが…
青空!!!
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この間、植物達を死なさないように、人口太陽光マイプラントを2個使ってまんべんなく鉢に光を与えたり、日照不足の時に葉から吸収させる栄養剤を毎週与えたり、在宅時は工事の昼休みの1時間だけシートの隙間から薄く差してくる日光に当てたり、いろいろと工夫しました。
で、何とか生きながらえていた植物たちですが、外壁シートを取り外すその日、やっとで日光に当てられるなあとベランダに出したまま外出していたのですが…
なんと、シートを外してから数時間の間にほとんどの鉢植の植物達の葉が激しく萎れてしまいました!!!
よく考えたらこれまで4ヶ月もの間、天然の寒冷紗の中だったわけで、無理矢理耐陰性を引き出していたのですから、いきなりの直射日光は水星まで宇宙服で行っていきなり宇宙服を脱いだ状態で、日光と紫外線が猛烈に植物に襲いかかったのでしょう。
加えて35度を超える高温。これまで丁寧に育てていたはずが、最後の最後で大ボケをかましてしまいました。
大規模修繕開始時は少しずつ暗がりに慣れさせ、終了時は少しずつ日当たりに慣れさせるというのは言うは易しですが、鉢を臨時植物置き場に置くのが嫌で、工事期間中も手元に置いておきたいという人にはとても重要なんだと実感しました。
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で、ニューギニア・インパチェンスやニチニチソウは酷い萎れ方でしたが、水をたっぷりやって1日日陰においておいたらかなり復活しました。ですがドラセナ・マジナータ(真実の木)の生い茂った葉は垂れ下がったままの瀕死です。
日光大好きだったはずのサントリー物はここまで来る前に、日陰の中で絶滅したのですから皮肉といえば皮肉です。
一方、急激な環境変化でもマイペースで涼しい顔なのがユッカ(青年の木)、栄養系コリウス、オウゴンカゲツ(金のなる木)あたりでしょうか。
シンゴニウム・バタフライは白く綺麗な葉だったのが一気に緑がかってきて、葉そのものはピンとしているもののちょっとだけマズい状況です。
サンスベリアは元々見掛けの変化があまり無い植物なので、もう少し様子をみないと元気なのかどうかわかりません。
つい最近まで日照不足を補うためにいろいろと投資していたのが、突然日除けを考えないといけなくなったのは凄い状況変化ですが、これも生き物の生態ですから勉強になります。
まだまだ廊下側など、1ヶ月以上大規模修繕が続きますが、ベランダ開通ということで、大規模修繕と植物を織り交ぜたご報告は今回で終わりです。
ここまで定期的に書いてきた幾つかのエントリーが、これから大規模修繕が予定されているマンション住まいの植物好きな方の参考になれば幸いです。
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