カテゴリー「競馬予想」の235件の記事

2018/05/25

日本ダービー2018~ステルヴィオ

期待を裏切りつつあるも実力は折り紙付きとの評のワグネリアンかと思っていたのだが、この馬の近走を見ているとフサイチホウオーのこの時期を思い出してしまうのだ。

この馬が皐月賞1番人気。ケチが付き始めたならいっそのこと同2番人気でこちらも人気を裏切ったもののパフォーマンスはなんら衰えていないステルヴィオに◎。

同じロードカナロア産駒のオークス馬アーモンドアイがサンデー直仔のフサイチパンドラを母に持つのに対してこちらは母の母がサンデー直仔。

やや晩成のファルブラヴを間に挟んだのがオークスと違って完成が早いだけでは勝てないダービーではむしろ強味になる。

直前追いまで調教タイムを上げていって4着敗退した皐月賞と違って、日曜追い美浦坂路で一旦好時計を出して直前を軽く流したスプリングSと同じパターンに戻した調教過程も好感。

鞍上ルメールでのこの人気もG1ではあまりないケースで旨味も十分。

以下、皐月2番人気を本命にした以上は同1番人気のワグネリアン、理由は不要のダノンプレミアム、毎日杯で前に出しながらも33秒台で上がったブラストワンピース、鞍上がこの人なら押さえは必要キタノコマンドール、皐月2着でこの人気なら間違えなく押さえ要のサンリヴァル、東京の直線でぐんぐん伸びた青葉賞の勝ち方秀逸ゴーフォザサミット迄。

結論
◎ステルヴィオ
○ワグネリアン
▲ダノンプレミアム
注ブラストワンピース
△キタノコマンドール
△サンリヴァル
△ゴーフォザサミット

馬券は◎-(○▲注△△△)の馬複6点、◎→(○▲)の馬単2点

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2018/05/19

オークス2018~ロサグラウカ

オークスは馬連2.0倍に幾ら入れるか、という様相だが、少額でハラハラドキドキしたいファンとしてはこれは買えない馬券だろう。

狙いはロサグラウカ。

父方にエアグルーヴ、母方にローズバドならデビュー前から陣営の頭にオークスが無かったわけがない。さらに父ルーラーシップなのだから、初の左回りで力全開のはず。小回りの福島・中山を連勝したのみの戦歴なのも未知の魅力大。

調教がイマイチだから人気はでないが、この距離を前にしてむしろ落ち着いたものだと開き直りが必要。

この馬に注目する人は大方こういった期待値先行だろうが、まさに同士。地獄へ道連れもまた良し、だろう。

結論
◎ロサグラウカ
△ラッキーライラック
△アーモンドアイ

馬券は◎の単複と◎→△△の馬単折り返し4点

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2018/05/12

ヴィクトリアマイル2018~デアレガーロ

東京マイルの大一番では「ここだけは年月を経ても走る」というホエールキャプチャのような馬がいれば取りやすいのだが、今年はそういう馬も見当たらず、ならばこれからこのコースだけは走りそうな馬の先物買いで勝負。

狙いは◎デアレガーロ。

市川Sを見ても京都牝特を見てもギアを大きく変えてスパッと切れる感じではなく、少しずつギアチェンジをして迫力のある加速をし続ける走りをしていたのが印象的。

そういう馬だから初重賞の前走で残り300mでようやく前があいた状況では2着もしかたなく、それでも勢いは随一。向こう正面で引っ掛かった面も見せていたからあれは力の数10%といったところだろう。

そこで1着だったミスパンテールの鞍上横山典は今回1番人気になるアエロリットではなくコチラを選んだのだから、そこからコンマ1秒差のデアレガーロは非常に面白い立ち位置になる。

前半掛かるから3角までが短くテンに早くなるG1は最適、つまり東京マイルの大一番だけは一変するという筋書き。

以下、G1になって一変するのは鞍上の○アドマイヤリード、コース適性から▲リスグラシューと注デンコウアンジュ、オークス馬で4歳世代の実績No1の△ソウルスターリング、前に行く馬からは△アエロリットと△ミスパンテール迄。

結論
◎15デアレガーロ
○11アドマイヤリード
▲16リスグラシュー
注17デンコウアンジュ
△09ソウルスターリング
△10アエロリット
△02ミスパンテール

馬券は◎-(○▲注△△△)の馬複6点

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2017/10/12

秋華賞2017~カワキタエンカ

Ws000001 逃げ切り期待のカワキタエンカ◎。

北村友一の逃げは"津村の差し"や"水口の好位"と同様に必ず押さえなければならない「残し」の名人なのだ。

ローズSは完璧に交わされたように見えても千4~千6で11.3と直線向いてさらに伸びているわけで、逃げてアラアラとはわけが違う。

その平均ペースのローズSでは34.6-35.1、三面川特別のスローペースでは35.9-33.9で駆けており、いずれもラスト1Fは勝った差し馬とコンマ2秒程度の差で、終いの脚はしっかりしている。

栗東坂路で53.6は同馬のここまで最速であり、このペースでローズSと同タイムのラスト1Fの調教も叩き3戦目の上積みを十分に感じさせるものだ。

横山が乗り変わっての人気落ちならまさにここが狙い目。

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カワキタエンカが人気薄で逃げ切るような予想ならピッタリ付いていくアエロリットも残る。G1馬アエロリットが相手筆頭。

まとめて交わすなら前走の再現になるラビットラン、重賞変更でローテの価値が一変した紫苑Sのディアドラ、G1の3戦を全て掲示板確保しているリスグラシュー、前走22kg増で無視出来るならファンディーナ、結局は来る桜花賞馬のレーヌミノル迄

結論
◎カワキタエンカ
○アエロリット
▲ラビットラン
注ディアドラ
△リスグラシュー
△ファンディーナ
△レーヌミノル

馬券は◎-(○▲注△△△)の馬複6点

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2017/06/01

安田記念2017~ロゴタイプ

Ws000001 東京マイルは走るロゴタイプ◎。

昨安田記念は勝利、その前富士Sが58kgで外伸び馬場の中を内からコンマ2秒差3着、その前ベゴニア賞は勝利。

時計的にも富士Sを1分32秒台で走っているし、1分33秒台が東京マイルでの最速タイムであるイスラボニータよりも一応の信用はできる。

朝日杯を勝った後のスプリングSを勝っているわけだから鉄砲が全然ダメということは無いだろうし、前走中山記念3着も休み明け。

そもそも昨安田記念を35.0で逃げて33秒台で上がったは並大抵のことではないし、その時破ったのがモーリスなのだから、ヒネって買う人も素直に買う人もそれなりにこの馬でスジは通せるだろう。

調教も南Wで大外を回しての66.0-36.7-12.2は文句無し。この総時計は2014年金杯時に匹敵するもので、道中強い負荷をかけながら最後もしっかり伸びたのは好調の証。

田中剛師の「進化した」という言葉を素直に信じられる状態と言っていい。

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相手には前走千4勝利でスプリンター止まりでは無いことを証明したレッドファルクス。

そもそも鞍上が「ズブい」と評するこの馬が6ハロン戦で好走し続けていること自体が能力の現れで、ペースが落ち着きそうな東京マイルは逆にむしろ向いている可能性すらあるのだ。

南Dで64.2-36.5-12.1はその時計自体は素晴らしいものの、この馬としては平凡。だがそこがマイルに向けての時計配分ならば、しっかり応えたレッドファルクスの懐の深さが不気味。

連勝ルメールに対するデムーロの意地もレースを盛り上げるだろう。

以下、上位には外人騎手を全て並べたい。つまりイスラボニータ、コンテントメント、ビューティーオンリ。

さらに戦ってきた相手レベルが他馬と違いすぎるアンビシャスと時計面に課題が残るものの5連勝中グレーターロンドン迄。

結論
◎ロゴタイプ
○レッドファルクス
▲イスラボニータ
注コンテントメント
△ビューティーオンリ
△アンビシャス
△グレーターロンドン

馬券は◎-(○▲注△△△)の馬複6点と
◎→(○▲)の馬単2点

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2017/05/25

日本ダービー2017~スワーヴリチャード

Ws000000 5戦中3戦で上がり1番時計のスワーヴリチャード◎。

皐月賞では内を走った馬の上位独占の中、外々を回してのコンマ4秒差6着。

四位は良くも悪くも外を走るタイプだが、ことスワーヴリチャードに関しては皐月賞以外は馬群を抜けるレースを続けてきた。

レースへの臨み方にどこかクールなところがあるこの人にとっては珍しく、勝ちにこだわらせ続けている馬と言えるだろう。

ならばダービー2勝の経験値がモノを言う。

そして東京での2戦を見て一目、「滑るような走りをする馬」、右回りと手前の関係云々以前にパワーのいる開催末期の中山は完全に不向きだった。

出遅れて後方につけていた最初の3戦からようやく普通に出て貯めるレースができるようになった近2戦、伸びしろも大きいはず。

近年クラシックに直結している共同通信杯が今年は日本ダービーに直結する。

デビューから乗り替わりの無い馬に◎、以下も騎手と馬が入れ替わりなしの二人三脚でここまで来たクリンチャー、サトノアーサー、レイデオロ、ダイワキャグニー、キョウヘイ。これに松山で出世した皐月賞馬アルアイン迄。

スワーヴリチャードを本命にしたということは、無事にいっていればブレスジャーニーが50歳柴田善臣に初クラシックをプレゼントしていたはず、という無念の現れでもある。

結論
◎04スワーヴリチャード
△05クリンチャー
△06サトノアーサー
△07アルアイン
△12レイデオロ
△15ダイワキャグニー
△16キョウヘイ

馬券は◎-(△△△△△△)の馬複6点

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2017/05/18

オークス2017~モズカッチャン

Ws000000 前走の末脚が印象的だったモズカッチャン◎。

この馬の近3連勝全てが違うパターンだったのが面白い。

3戦前未勝利戦では最後方待機から3角過ぎに進出、最後までグイグイ伸び続けての1.3秒差圧勝、2走前500万下は先行から早め先頭そして雁行状態での競り勝ち、前走は直線勝負に徹した迫力満点の差し、と、やることが全てハマっているというか、何をやってもハマるのがモズカッチャンなのだろう。

その未勝利戦での仕掛け処が小回りだから錯覚しそうだが東京で言えば丁度4角あたり、一方、フローラSでは切れたのが200m手前なのだからどんな展開でもどんなペースでも対応できる。

こういうのは気性が素直で常に力を出し切れるからであって、初距離でも掛かることなく競馬をしてくれるだろう。

オークスの戦略的には一番強かった未勝利戦に倣えば直線向いてすぐに早め先頭に立って押し切る形が良さそう。

唯一の心配はサンデーの血が入っていないことからココ一番の底力を発揮できるか、というところだが、だからこそ繁殖の可能性は無限大。ミスプロも母型の先の先にあることからまさにどんな種でもOK!!な期待値の高い位置付けなのだろう。ここはかなり本気で勲章を取りに来ると見る。

調教が坂路のみなのも末脚比べになりやすいオークスなら問題無し。馬也のみなのも若駒牝馬の長距離線を考えれば理想的。

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相手には田辺で一変したハローユニコーン。

武のエルフS以前と別馬と考えてよく、忘れな草賞のレースレベルなどはそういうメンバーだったのだからしょうがないことで、他馬を子供扱いしたコンマ8秒差楽勝を素直に褒めるべき。

印をつけてから、鮫島厩舎の親子丼だったことに気がついた次第。

体重が減っていることを心配する向きもあるが、減りながら強くなっているのだから、とりあえず410kgくらいまでは心配無用なのではないか。むしろそのくらいでの走りを見てみたい気もする。

3番手4番手にはもうなかば予想放棄に近い諦め半分に外人2騎。これは予想の上でのことではないから、どっちを3番手にしてもいいわけで人気の無い方を上位視。

以下、アルテミスSでの抜け出し方から東京合いそうなリスグラシュー、結局は好走してしまう桜花賞組から勝ち馬レーヌミノル、スイートピーSの脅威的末脚33.1とステイゴールド産駒への24での期待からカリビアンゴールド迄。

結論
◎01モズカッチャン
○06ハローユニコーン
▲16アドマイヤミヤビ
注02ソウルスターリング
△14リスグラシュー
△13レーヌミノル
△17カリビアンゴールド

馬券は◎-(○▲注△△△)の3連複軸1頭流し15点。

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2017/05/11

ヴィクトリアマイル2017~レッツゴードンキ

Ws000000 末脚比べになるとみてレッツゴードンキ◎。

何度か書いてきたが超ハイペースで先行・ハイペースで差し・スローで先行・超スローで差しが狙いのベース。

今年の馬柱を見ても去年の33.8→34.3のような平均ペースになりようがなく、ソルヴェイグが34秒台中盤でも楽に逃げられそうなメンバーとなっている。

そして番手に35秒台前半のジュールポレール、好位にクイーンズリング・スマートレイアーあたりだろうが、武豊とMデムーロがこのあたりに位置するなら仕掛けもヌルく、ますますペースが上がらない。

こういう展開なら超スローの差し馬から上記前目の馬へ、が馬券の考え方の1つだろう。

それからもう一つ頭から離れないのが、阪神牝馬Sのあった4月8日の阪神芝の芝特別レース出走馬のほとんどがまだ次戦を走っていないことだ。

モニターから見ても馬場が重く、いかにも疲労が残りそうな芝状態での大混戦だった阪神牝馬組は今回調教では良く見えてても、見えない疲労が残っていないか。

毎年のように札幌終盤の出走馬のその後の不調を目の当たりにしてきて、少しだけそのあたりを考慮に入れるべきかとも思っている。

となると王道の阪神牝馬Sは横に置いたとして、狙いは必然的にレッツゴードンキ。

好不調がはっきりしているが、だからこそ今が好調だとはっきりわかる。

荒れた最内をついた高松宮記念、大外一気の京都牝馬S、逃げてみたJBCと岩田もいろいろ考えてると関心させられるが、そのいずれも好走しているのだから、まさに今が充実期。

とはいえ、不調期のように見える2015年後半から2016年前半にかけてをみても、マイルチャンピオンシップではコンマ5秒差だったのだから、キッカケはちょっとしたことだったのだろう。

栗東坂路のラップタイムでゴール前ちょっと仕掛けただけの15.8→13.6→12.1→12.0という加速しながらの長い末脚は、追い通しで15.0→13.7→12.3→12.3だった去年の同レース直前追いと比べても質は高い。

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相手には最初に書いた番手から行けそうなジュールポレール。

阪神牝馬Sでは4角から50m区間では外から突き抜けるかのような手応えで実際に一端先頭に立ったが、内に刺さっていくにつれて荒れた芝に脚を取られるような格好になってのコンマ3秒差3着。

このレースでもし内外の馬場状態の差が無かったらミッキークイーンが差せていたかどうかは微妙だ。

戦歴わずか9戦の若駒牝馬であり、4歳馬有利の傾向があるヴィクトリアMで新星誕生を目の当たりにしても不思議では無いだろう。

そして実績のあるクイーンズリングとスマートレイアーでは鉄砲駆け勝利の無いスマートレイアを下にみた配置。

以下、有馬記念でも好走しているミッキークイーンは当然押さえ、逃げ残りも十分なソルヴェイグ、飛鳥Sが完勝だったアドマイヤリード迄。

結論
◎レッツゴードンキ
○ジュールポレール
▲クイーンズリング
注スマートレイアー
△ミッキークイーン
△ソルヴェイグ
△アドマイヤリード

馬券は◎-(○▲注△△△)の馬複6点と縦目○▲。
◎→(○▲注)の馬単3点。

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2017/05/04

NHKマイルカップ2017~プラチナヴォイス

Ws000000 いかにもNHKマイルCで来そうなローテのプラチナヴォイス◎。

千8以上で4角手前のやや早めに先頭集団に取り付いてゴール前でタレるという、「マイル迄」な走りをずっとしてきた馬。

きさらぎ賞なんかはその最たるレースで直線は「矯正調教」状態だった。

ただしその「ゴール前でタレる」のがスタミナ切れなのか内に刺さってのことなのかはよく判らないというのが大方の悩みだろう。

それは左回りが初めてだからであり、東京で刺さり癖が治るかわからないからあまり人気にはならない。本番で大凡走するならそれまでの馬であり、好走するなら安田記念まで視野に入る大物。

つまりどちらにしてもスケベ心で狙うならココ以外無いのだ。

角居厩舎にとりわけ馴染みが深いというわけでも無いのに鞍上和田が新潟のフルーキーに乗りに行くのが解せないが、石川の腰の入った強い追いは、早め先頭からスピードの持続というプラチナヴォイスの脚質には合っているはず。

調教時計がいつになく悪いのだが、これはいつもCW調教では和田が乗っていたところを、今回は助手によるものだからだろう。追い技術のみではなく体重もどうなっていたかが全く判らないから比較が出来ない。和田がCWで乗らなかったのは昨10月の萩ステークス以来。

こういう数字のトリックがますます不人気を加速させているように、まさに石川向きの環境が整った。

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相手には無視できない成績を収めている唯一の毎日杯組ガンサリュート。

父ダノンシャンティのみならず母父クロフネもこのレースの勝ち馬で、力んで走っていた京成杯からもNHKマイルCが合わないはずがないのだ。

池添への乗り替わりも大一番では魅力。

いつも馬也オンリーな同馬がここに来て一杯追い連発で、にもかかわらず調教後馬体重が506kgなら体調も問題無し。中穴党がプラチナヴォイスなら大穴党はガンサリュートだろう。

だから気持ちが後者に揺らいでいるのは事実。

3番手に「追い通し」が頭に浮かぶようなオールザゴー。まさに内田向きの馬で、逃げ差し自在の脚質は乱ペースになる若駒G1では強い武器になる。

4番手にモンドキャンノ。スプリングS以来ではあるものの、元々クラシック登録をしていなかったわけだから狙いはNHKマイルCの一本。

そう考えるなら納得のローテだろう。坂路メインだった前走時の調教を改めて朝日杯当時のCW併用に戻したのも意味深。

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以下、王道前哨戦の勝ち馬で無視できないジョーストリクトリ、成績もローテも◎に近く種牡馬も鞍上も勢いがあるアウトライアーズ、最後方からの一気差し宣言で腹を据えたナイトバナレット迄。

結論
◎プラチナヴォイス
○ガンサリュート
▲オールザゴー
注モンドキャンノ
△ジョーストリクトリ
△アウトライアーズ
△ナイトバナレット

馬券は◎-(○▲注△△△)と縦目○▲の馬複7点と、
(◎○)→(◎○▲注)→(◎○▲注△△△)の3連単フォメ30点

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2017/04/27

天皇賞春2017~2頭の序列化不可能

ビワハヤヒデとナリタタイシンが1,2番人気だった春天皇賞を思い出すが、あの時は3着にも3番人気のムッシュシェクルが来たわけで、反省が教訓になるような人はそういう馬券を買うかケンのレースだ。

しかし反省そのものをしない人にとってはそうはいかない。

一発の期待を託すならミッキーロケットと着差無しの競馬をしているシャケトラだろう。そのミッキーロケットは神戸新聞杯でサトノダイヤモンドと着差無しの2着。

それが格上挑戦だった初重賞なのだからたいしたものだろう。

ただ、この馬は斤量が56kgを超えると途端にパフォーマンスを落としており、それが本番でどう出るのか、前戦でそういう弱味を吹っ切っているのかどうかに要注目。

それからシュヴァルグランとアルバートも長いところで安定しており、特にアルバートのダイヤモンドSは58kgを背負っての上がり一番時計33.4。

ムーアが来日するたびに乗っていたり、ベリーやアッゼニ、モレイラ、戸崎といったところが騎乗しており、教え込まれたことがここにきて花開いた感が強い。

あまり直結しないステイヤーズSやダイヤモンドSを勝っていることから戦歴の割りには人気も出なさそうで馬券的にはおいしい一頭。

ゴールドアクターは乗り替わりがどう出るか。前走で鞍上の言うことをまったく聞いていないような感じで加速も減速も好き勝手やっていたところからもベテランへのスイッチはいいのだろうが、横山を信用できるかというとそこは微妙。

レインボーラインは前年菊花賞の2着なら、以降の成績が今ひとつでも無視は出来ない。

大穴としては木曜追いのCWで一番時計だったトーセンバジルが叩き2戦目で変わり身をみせるかどうかに期待をかけた馬券だろう。

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3連単ならもしキタサンブラックとサトノダイヤモンドの2頭が来ても2着に別馬が来ればの期待値は大きいだろう。従ってこの2頭が1,2着なら元返しくらいの気持ちでマルチのチェックボックスにチェック。

結論
◎03キタサンブラック
◎15サトノダイヤモンド
△01シャケトラ
△06シュヴァルグラン
△12ゴールドアクター
△13トーセンバジル
△16レインボーライン

馬券は3連単軸2頭マルチ30点
(◎○)→(△△△△△)

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