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2017/05/04

NHKマイルカップ2017~プラチナヴォイス

Ws000000 いかにもNHKマイルCで来そうなローテのプラチナヴォイス◎。

千8以上で4角手前のやや早めに先頭集団に取り付いてゴール前でタレるという、「マイル迄」な走りをずっとしてきた馬。

きさらぎ賞なんかはその最たるレースで直線は「矯正調教」状態だった。

ただしその「ゴール前でタレる」のがスタミナ切れなのか内に刺さってのことなのかはよく判らないというのが大方の悩みだろう。

それは左回りが初めてだからであり、東京で刺さり癖が治るかわからないからあまり人気にはならない。本番で大凡走するならそれまでの馬であり、好走するなら安田記念まで視野に入る大物。

つまりどちらにしてもスケベ心で狙うならココ以外無いのだ。

角居厩舎にとりわけ馴染みが深いというわけでも無いのに鞍上和田が新潟のフルーキーに乗りに行くのが解せないが、石川の腰の入った強い追いは、早め先頭からスピードの持続というプラチナヴォイスの脚質には合っているはず。

調教時計がいつになく悪いのだが、これはいつもCW調教では和田が乗っていたところを、今回は助手によるものだからだろう。追い技術のみではなく体重もどうなっていたかが全く判らないから比較が出来ない。和田がCWで乗らなかったのは昨10月の萩ステークス以来。

こういう数字のトリックがますます不人気を加速させているように、まさに石川向きの環境が整った。

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相手には無視できない成績を収めている唯一の毎日杯組ガンサリュート。

父ダノンシャンティのみならず母父クロフネもこのレースの勝ち馬で、力んで走っていた京成杯からもNHKマイルCが合わないはずがないのだ。

池添への乗り替わりも大一番では魅力。

いつも馬也オンリーな同馬がここに来て一杯追い連発で、にもかかわらず調教後馬体重が506kgなら体調も問題無し。中穴党がプラチナヴォイスなら大穴党はガンサリュートだろう。

だから気持ちが後者に揺らいでいるのは事実。

3番手に「追い通し」が頭に浮かぶようなオールザゴー。まさに内田向きの馬で、逃げ差し自在の脚質は乱ペースになる若駒G1では強い武器になる。

4番手にモンドキャンノ。スプリングS以来ではあるものの、元々クラシック登録をしていなかったわけだから狙いはNHKマイルCの一本。

そう考えるなら納得のローテだろう。坂路メインだった前走時の調教を改めて朝日杯当時のCW併用に戻したのも意味深。

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以下、王道前哨戦の勝ち馬で無視できないジョーストリクトリ、成績もローテも◎に近く種牡馬も鞍上も勢いがあるアウトライアーズ、最後方からの一気差し宣言で腹を据えたナイトバナレット迄。

結論
◎プラチナヴォイス
○ガンサリュート
▲オールザゴー
注モンドキャンノ
△ジョーストリクトリ
△アウトライアーズ
△ナイトバナレット

馬券は◎-(○▲注△△△)と縦目○▲の馬複7点と、
(◎○)→(◎○▲注)→(◎○▲注△△△)の3連単フォメ30点

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