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2017/05/11

ヴィクトリアマイル2017~レッツゴードンキ

Ws000000 末脚比べになるとみてレッツゴードンキ◎。

何度か書いてきたが超ハイペースで先行・ハイペースで差し・スローで先行・超スローで差しが狙いのベース。

今年の馬柱を見ても去年の33.8→34.3のような平均ペースになりようがなく、ソルヴェイグが34秒台中盤でも楽に逃げられそうなメンバーとなっている。

そして番手に35秒台前半のジュールポレール、好位にクイーンズリング・スマートレイアーあたりだろうが、武豊とMデムーロがこのあたりに位置するなら仕掛けもヌルく、ますますペースが上がらない。

こういう展開なら超スローの差し馬から上記前目の馬へ、が馬券の考え方の1つだろう。

それからもう一つ頭から離れないのが、阪神牝馬Sのあった4月8日の阪神芝の芝特別レース出走馬のほとんどがまだ次戦を走っていないことだ。

モニターから見ても馬場が重く、いかにも疲労が残りそうな芝状態での大混戦だった阪神牝馬組は今回調教では良く見えてても、見えない疲労が残っていないか。

毎年のように札幌終盤の出走馬のその後の不調を目の当たりにしてきて、少しだけそのあたりを考慮に入れるべきかとも思っている。

となると王道の阪神牝馬Sは横に置いたとして、狙いは必然的にレッツゴードンキ。

好不調がはっきりしているが、だからこそ今が好調だとはっきりわかる。

荒れた最内をついた高松宮記念、大外一気の京都牝馬S、逃げてみたJBCと岩田もいろいろ考えてると関心させられるが、そのいずれも好走しているのだから、まさに今が充実期。

とはいえ、不調期のように見える2015年後半から2016年前半にかけてをみても、マイルチャンピオンシップではコンマ5秒差だったのだから、キッカケはちょっとしたことだったのだろう。

栗東坂路のラップタイムでゴール前ちょっと仕掛けただけの15.8→13.6→12.1→12.0という加速しながらの長い末脚は、追い通しで15.0→13.7→12.3→12.3だった去年の同レース直前追いと比べても質は高い。

-----★-----★-----

相手には最初に書いた番手から行けそうなジュールポレール。

阪神牝馬Sでは4角から50m区間では外から突き抜けるかのような手応えで実際に一端先頭に立ったが、内に刺さっていくにつれて荒れた芝に脚を取られるような格好になってのコンマ3秒差3着。

このレースでもし内外の馬場状態の差が無かったらミッキークイーンが差せていたかどうかは微妙だ。

戦歴わずか9戦の若駒牝馬であり、4歳馬有利の傾向があるヴィクトリアMで新星誕生を目の当たりにしても不思議では無いだろう。

そして実績のあるクイーンズリングとスマートレイアーでは鉄砲駆け勝利の無いスマートレイアを下にみた配置。

以下、有馬記念でも好走しているミッキークイーンは当然押さえ、逃げ残りも十分なソルヴェイグ、飛鳥Sが完勝だったアドマイヤリード迄。

結論
◎レッツゴードンキ
○ジュールポレール
▲クイーンズリング
注スマートレイアー
△ミッキークイーン
△ソルヴェイグ
△アドマイヤリード

馬券は◎-(○▲注△△△)の馬複6点と縦目○▲。
◎→(○▲注)の馬単3点。

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コメント

レッツゴードンキはかかってしまいましたね⤵
私はこのレースは荒れるので難しい事は考えずに②③④⑤の内枠組に鞍上の信頼から⑧の三連単ボックスだけ勝負してましたが、デンコウアンジュは買えませんでした(TT)
ゴール前ではかなり絶叫して喉が枯れましたよ(^^;

投稿: taigiino | 2017/05/14 16:22

かなり掛かっていました。ただ、差し競馬の予想だったことを考えると、先行した時点で外れたなあと半分諦めて観戦しました。

デンコウアンジュはアルテミスSを勝っているところをみると、ホエールキャプチャのパターンで人気にかかわらず東京マイルを走る馬かもしれませんね。

でもこういう教訓が反省にならないのが競馬……なんですよねえcrying

投稿: こら息子 | 2017/05/15 21:53

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