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2016/11/10

エリザベス女王杯2016~タッチングスピーチ

Ws000001 一発の魅力でタッチングスピーチ◎。

素直に考えればマリアライトとミッキークイーンの一騎打ちの馬柱だがそれぞれに不安点があるのも事実。

マリアライトの場合は叩き良化型ということを差し引いても前走オールカマーの行きっぷりが悪すぎたこと。

鞍上蛯名もレース後に「メンコを取ったり、何かしないとダメなのかも」と珍しく焦りの見えるコメントをだしていたのだ。

今年の着差コンマ3秒よりも悪かった昨年のコンマ8秒差5着だった時の馬の強さを認めたコメントと比べると、現況はいかがなものなのか。

ミッキークイーンは最終追いが坂路という今までにない過程で本番を迎えること自体、まだ体が出来ていないのではないかという不安が生じる。

こういう坂路調整からCWでの仕上げでずっと来ていた馬が、CWを経ていない状態で本番が近いことを認識できているのかどうか。

-----★-----★-----

同じような不安はどの馬にもあるかもしれないが、それでも魅力が勝っているのがタッチングスピーチだ。

昨年のエリザベス女王杯3着はどうみても届かない位置から明らかに脚を余してのものだったし、力のいる馬場になった京都記念は15頭立て唯一の牝馬での2着。

いずれも京都22。何年かごとに一頭、京都外回りだけ鬼になる馬が出現するが、タッチングスピーチがそれだったと後になってから気がつくのかもしれないし、みんなが気がついてからでは遅いのだ。

そしてムーアが合いそうなのも大きい。押しても押しても動こうとしないタッチングスピーチの力を出し切らせるにはどこから勝負をかけるか、騎手の腕がためされる馬であることからも名手への手替わりは期待をさらに膨らませてくれる。

押さえに好位から33秒台の脚を使うスタイルが板に付いてきたクイーンズリングとマキシマムドパリ。

さらにG1初参加の杉原プロレタリアト。この馬の参戦は杉原の強い要望が通ったからということだが、そうなると凡走して陣営に恥をかかせられないだろうし、何らかの見通しをもっているのだろう。

結論
◎タッチングスピーチ
○マリアライト
▲ミッキークイーン
△クイーンズリング
△マキシマムドパリ
△プロレタリアト

馬券は◎-(○▲△△△)の馬複5点と、
◎→(○▲)の馬単2点。

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コメント

まったくいいところ無しでした
終わってみればミルコvsルメール…

投稿: こら息子 | 2016/11/13 21:35

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