続・ネット配信版デイリー馬三郎
今日の中山4Rの落馬事故は凄かったのだけど、それにしても三浦騎手のどん底ぶりが改めて前面に出てしまいました。
3Rの強豪ナショナルフラワーも競争除外で、本当にツキに見放されてしまったようです。
ただし、1Rのネバークインだけは勝っておきたかったのではないでしょうか。
数少ない河野師の馬で1番人気、後半40.5秒もかかってしまったのは200m~400mを10.8秒というハイラップが響いたのでしょうか。
三浦騎手はデビュー当時から二の足で前に行く競馬が多く、ここで脚を使うのが吉と出るか凶と出るかがわりとはっきりしていて、コーナーまでの距離が長い中山千2や2千、東京の千6、千8などは最後に垂れるケースが非常に多い騎手でした。
こういう強引な展開の中で、このレースで番手競馬をしたツーピースルーラーとメジロジャクソンがそれぞれ8着・12着だったところをネバークインは4着なのだから、この強い馬にずっと乗せてもらえるように、三浦騎手には頑張ってほしいところです。
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ところで9頭落馬の事故の後、ネット新聞のデイリー馬三郎は、騎手の乗り替わりへの対応の早さに関して、ネットを使った新聞ならではの大活躍でした。
以前デイリー馬三郎に関して書いたエントリーは(コチラ)。
騎手変更が確定するとすぐにツール上の騎手名が赤字で変更されるので、何事もなく予想を継続できます。
ありがたかったのが中山8Rの3着ダイレクトパス。
赤字で大野騎手になっていて、内田騎手の名前だった午前中は7-8倍の単勝オッズだったのだけど、大野騎手になってからじわじわ下がって13.6倍。
で、馬柱のダイレクトパスの名前をクリックすると、この馬のデビュー時からの全成績が表示されるのですが、なんとこの馬、過去全35戦のうち3鞍を大野騎手が乗っていて、全て3着の(0,0,3,0)だったのを発見したのです。
一方、内田騎手が乗ると(1,1,1,3)。
大野騎手への乗り替わりは単勝オッズを倍にするほどの劣化ではなく、むしろ好都合なわけで、馬三郎のおかげで取れた複勝馬券でした。
それにしてもこれでダイレクトパスは36戦を(2,3,9,21)の成績で、大野騎手が乗った時は(0,0,4,0)なわけですから、面白いデータです。
ダイレクトパスは「内田ならイチかバチか、大野なら堅実駆け」と覚えるといいかもしれません。
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ところでデイリー馬三郎の活用の一例を他にもこっそり教えましょう。
次の写真は、前述の中山8Rで、馬柱上部の調教ボタンを押したところ、サイモントルナーレの調教評価が「A」だったものです。
どの新聞にも調教覧がありますが、デイリー馬三郎ならではの見方として重要なのが、その馬名の下の「一覧」リンクの活用なのです。
なんとデビュー以来の全ての調教評価を見ることができるのですが、ちなみにサイモントルナーレの一覧表は次のようなものでした。
ずっとBとCを繰り返していて、前走12/12の中京のレースの直前追いがB、前々走11/22の福島のレースの直前追いもBです。
この馬はいつも軽め調教で、直前追いを強めにしていることと、その時点での評価がいつもBかCなのがわかります。
従って今回のAは本物。陣営は「ヤリ」の一戦だったことがプンプン伝わってきます。。
この馬も大野騎手同様に4Rの尾を引いた乗り替わりで、赤字で田中勝騎手に変更されたのですが、こちらは大野騎手とは違って初騎乗で、このあたりがギャンブルの分かれ目で6着敗退。
さて、ところが、一覧リンクをクリックしたらずらーっとAが並んでいる馬が時々いて、そういう馬は今回の調教評価が良くても信用できないわけです。
いつもAだから調教評価が参考にならない有名どころはリーチザクラウンでしょうか。
調教覧が「A」「↑」の馬を見つけたら是非「一覧」をクリックして、「毎度の事」なのか「今回は特別」なのかを見分けるようにすると良いでしょう。
というわけで、ネット競馬新聞のデイリー馬三郎は結構凄いのであります。
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