« 阪神ジュベナイルフィリーズ2007~ラルケット | トップページ | LP.exe/optserve.dll/UpdateOptserve.exeとは »

2007/12/02

24シーズン6、LOST3、プリズンブレイク2見終わりました(微バレ)

246AXNでLOST3、DVD-BOXでプリズンブレイク2、24-twenty four-6を見終わりました。この中ではLOST3が一番ツボだったかな。プロデューサが「聖書からヒントを得ている」と言っているように、黙示録とかに出てくる人名がぼろぼろ出てきて、それらの人脈が興味深い関係になっています。ラストに向けてみんな格好よかったのだけど特にチャーリーは涙々の展開。ジェイコブは元々ジャックという名称が変形したものだけどさて…。序盤でしばしば表れる暴力シーン、手術シーンなどは食事中にはちょっとって感じでしたが、私的にはこれまでの3シーズンの中で一番楽しめました。

ラストがまた意味深。棺の中は誰なのかという謎、もしかしたら今までフィードバックだと思って見ていた場面の中に、フィードフォワードが実はあったのではないかという暗示、ロックはただ単にあそこにいると足が動くからという単純な理由だけで島にいたいのではないと思わせるベンやウォルトとの関係。関係無さそうだけどベンのおそらく初恋の人はどうなったのか。特に面白かったのはエクスポゼの回でした。ヒッチコックへのオマージュで、こういうのを入れる余裕がスタッフにはあるんだよなあって感じで見てる方もニンマリでした。

プリズンブレイク2はどちらかというとシーズン1とシーズン3の橋渡しだったんだろうなというのが今の感じです。ただちょっとどうかな、こんどの刑務所のダーティな感じは見てみないとわからないけれども、シーズン1のような、獄中にもかかわらず友情みたいなのがしっかり描かれてたのが良かったわけで、シーズン3に向けて少し興味は薄れ気味。やっぱりマイケルはクールな頭脳派として描いてほしいのだけどさてどうなりますか。これについては以前ネタばれ有りでいろいろ書きましたので省略します。

24-twenty four-6もプリズンブレイク同様、視聴率を稼げるがためのジレンマに落ち込みつつあるように感じたなあ…。ネタが尽きてきた感じが満々。ジャックへの拷問、大統領周辺の内通者、CTU支部長の身辺事情、セキュリティが実は甘いCTU、ボス→中ボス→大ボス的な流れがワンパターンになってきた感じ。昔キンバリー(キム)が画面に出てくるたびに感じた「おいおい」な状況が多くなってきてしまっています。例えばクロエとモリスの場面。第三次世界大戦直前の状況であれはないだろう。ナディアとマイロも同じ。CTU内は恋愛ブーム中。

思うに、ジャックは不遇すぎるんだよなあ。見てる方としては「おー、ジャックおめでとう!良かったな」的な場面が無さ過ぎる。どうしてそんなにみんなに理解されないのか、そのあたりが少しずつストレスの元になっている感じ。このシリーズ、回を追う毎に爽快感が無くなってきているように思います。

ただ、登場直後は胡散臭そうだった上級捜査官のマイク・ドイルと大統領補佐官のトム・レノックスは良かった!。この二人にシーズン6は救われた感じですね。それからローガンが活躍したのはこれまでの視聴者へのサービスだと思うのだけど、これもまた良い。ローガンとかアーロンとかはやっぱり24-twenty four-の最も良かった時代の名残だものなあ。トニーはもういないし…。それから、これ買うとちょっと値段が高すぎなんだよなあ。見ないオマケドラマとか映画とかたくさん付けすぎ。まあ買っちゃうんだけど…。

次は最近密かにハマっている4400-フォーティ・フォー・ハンドレッド-のシーズン3のDVDを見る予定です。かつては24-twenty four-が一番面白かったけど、LOSTがシーズン2の停滞からシーズン3で大きく盛り返してきて、プリズンブレイクはここから先は別のドラマとなって再生、じわりじわりと4400が深みを増しているという状況でしょうか。

|

« 阪神ジュベナイルフィリーズ2007~ラルケット | トップページ | LP.exe/optserve.dll/UpdateOptserve.exeとは »

テレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 阪神ジュベナイルフィリーズ2007~ラルケット | トップページ | LP.exe/optserve.dll/UpdateOptserve.exeとは »