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2007/04/16

24とプリズンブレイクとLOSTと…

LostアメリカTVドラマがマイブームです。もともとダークエンジェルの全巻をBOXで購入したりと下地はあったのですが、おかげで睡眠不足。以前書きましたが、小中学の頃は親におにぎりを作ってもらって日曜日の朝から晩まで映画館にいたりして今に至るほどの映画オタだったのに、最近はツタヤに行っても食指の湧く映画が少なく、ヒッチコックの初期のやつとかクレイジーキャッツの無責任シリーズとかを見直したりしていたわけです。

それではと思って去年の年末あたりに借りたのが24~Twenty Four~の第1シーズンの1巻目。これが私の預金通帳の残金を一気に減らす第一歩となりました。競馬しなきゃ減らないってのは…まあその通り(^^;。その直後にアマゾンで24~Twenty Four~第1シーズンから第5シーズンまでのBOXを全てポチり。超絶スピードで見終わり、続いてプリズンブレイクのBOXをポチり。廃人スピードで見終わり、続いてLOST第1シーズンのBOXをポチり。悩殺スピードで見終わりようやく一息ついてますが、今は先週届いたLOST第2シーズンを見ているところです。たぶんこの後スーパーナチュラルも見るだろうなあ。

24~Twenty Four~は終始続く緊張感・緊迫感に中毒性があり、シーズンを重ねる毎にさらに面白くなっていったのが凄いと思います。視聴者を釘付けにする強引さはピカイチ。ただしやりすぎかと思うような拷問シーンなどは、こんなのゴールデンタイムに食事しながらアメリカ人は見てるんかい!って感じですが、出演者にストーリーを教えずに撮影するという手法は日本のドラマ制作にもかなり影響を与えていますね。メイソンなど歴代のCTU支局長に絡む小さな人間ドラマが結構好きですし、クロエの機転に富んだ行動にはスカッとさせられました。トニーとジャックの言わなくてもわかる的な間柄は頼もしかった。第6シーズンは予告だけは見ていますが、かなり楽しみ。特徴としてだんだんとテロが国際化していってますね。

プリズンブレイクはもしかしたら一連の米国TVドラマシリーズの中では一番好きかもしれない。タイムリミット+脱獄モノなわけですからこれはもう掛け値なしで当然のように面白い。「ショーシャンクの空に」「大脱走」「アルカトラズからの脱出」などの名作脱獄モノと比べてもまったくヒケを取りません。収監された死刑囚の兄を助けるために嘘の銀行強盗をして刑務所に入り、脱獄を図るというスリリングな展開はかなりツボで、ジャックバウアーのような常に肩で息をしているような感じではなく、ニヒルで知性的な主役が格好イイです。脱獄のカギを握る(見た人はわかると思いますがシャレでは無くて)刑務女医の葛藤も重要なドラマになっていました。マイケルの前ではおとなしいティーバックとアブルッチがけっこう可愛い。このアブルッチつまりピーター・ストーメアって「ダンサーインザダーク」でビョークと一緒に歌ってた人なんですが、奥の深い役者さんです。

現在見ているのがLOSTの第2シーズン。これ、第1シーズンの面白さがハンパでは無く、飛行機墜落に始まる無人島での生活で謎が謎を呼ぶ展開は、スティーブン・キングがスタッフ会議にしょっちゅう出席していたというのがわかるような話の流れなのですが、第2シーズン半ばまで見た現在の心境は「う~~む~」という感じなのです。あまりに第1シーズンが面白すぎたからそう感じるのかどうか…。巨人の星でヒュウマがボールを投げてからキャッチャーミットに収まるまでに30分かかるようなあの感じが巻を追う毎に強くなってきてちょっと心配。ただこういったフラッシュバックの連続はもしかしたら秘密のカギかもしれないのでまだ何とも言えない。ストーリー的には「キャスト・アウェイ」のような展開を想像していると裏をかかれますね。登場キャラは好きなので今後の巻き返しに期待。個人的にはソーヤーがかなり気になっていて、彼の存在は一服の清涼剤ですな。

今年後半にはおそらく24~Twenty Four~の第6シーズン、プリズンブレイクの第2シーズン、LOSTの第3シーズンのBOXが出るわけですから、まだまだこの無限地獄(ぷっ(^^;)からは抜け出せそうにありません。

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